低用量・超低用量ピル

保険のピルの種類

ルナベルLD・フリウェルLD

内服21日間・休薬7日間

1シートの値段
ルナベルLDは1,260円ですが、フリウェルLDはジェネリック医薬品のため、
フリウェルLDは570円です。
先発品の希望がなければフリウェルLDの方が断然お安いです。
当院ではフリウェルLDが院内処方、ルナベルLDは院外処方箋でのお渡しとなります。

ヤーズ配合錠・ドロエチ

内服24日間・休薬4日間または
内服120日間・休薬4日間

1シートの値段
ヤーズは2,640円ですが、ドロエチはジェネリック医薬品のため、
ドロエチは800円です。
先発品の希望がなければドロエチの方が断然お安いです。
当院ではドロエチが院内処方、ヤーズは院外処方箋でのお渡しとなります。

ヤーズフレックス

内服120日間・休薬4日間

1シートの値段は2,350円です。
当院では院内処方でお渡しできます。

ルナベルULD・フリウェルULD

内服21日間・休薬7日間

1シートの値段
ルナベルULDは1,210円ですが、フリウェルULDはジェネリック医薬品のため、
フリウェルULDは600円です。
先発品の希望がなければフリウェルULDの方が断然お安いです。
当院ではフリウェルULDが院内処方です。ルナベルULDは処方せんでのお渡しとなります。

ジェミーナ

内服21日間・休薬7日間または
内服77日間・休薬7日間

1シートの値段
ジェミーナは内服21日間,休薬7日間周期の21錠タイプと、内服28日間,休薬7日間周期の28錠タイプがあります。
21錠タイプは1,760円
28錠タイプは2,350円です。
当院では21錠タイプが院内処方です。

自費のピルの種類

当院では全種類のピルを1シート 2,200円で取り扱っています。

内服21日間・休薬7日間

  • マーベロン
  • ファボワール
  • シンフェーズ
  • アンジュ
  • トリキュラー
  • ラベルフィーユ

LOG原宿で当日お渡しできるピルの料金表

薬剤名 料金(1シート)
ドロエチ 800円
フリウェルLD 570円
フリウェルULD 600円
ヤーズフレックス 2,350円
ジェミーナ21 1760円
マーベロン28T 2,200円
ファボワール28 2,200円
シンフェーズT28 2,200円
アンジュ28 2,200円
トリキュラー28 2,200円
ラベルフィーユ28 2,200円

低用量・超低用量ピルとは

低用量・超低用量ピルとは

低用量ピルとは、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)が配合されているピルです。

超低用量ピルとは、含まれている卵胞ホルモンの量が0.03mgよりも少ない薬のことです。

もともとピルは経口避妊薬(OC)として使用されていました。
しかし、避妊目的のために服用していた人の生理痛が軽くなり、生理痛に対して効果があることが判明し、生理に伴う症状の改善のために低用量エストロゲン・プロゲステロン製剤(LEP製剤)が作られました。

服用を中止すれば、生理周期で3クールでおよそ90%の方に排卵が確認できます。ピルの服用を止めれば、再び妊娠することも可能です。

経口避妊薬は病気ではないため、保険適用外となりますが、生理痛は『月経困難症』という病気です。

今までは、生理の痛みを鎮痛剤で何とか我慢してきましたが、現代ではピルが普及し、生理痛を我慢する時代ではなくなりました。

当院ではオンライン診療でピルの処方をすることも可能です。
会社や家事、学校などで忙しくてなかなか来院できない女性に合わせてピルを入手し、継続しやすい環境をご提供しています。

オンライン診療では当院からのピルの郵送、お近くの薬局への処方箋の送付をします。

低用量・超低用量ピルの効果

低用量・超低用量ピルの注意点

不正出血

約20%程度の方に出現すると言われています。
特に、飲みはじめの3ヶ月程度は不正出血が現れやすい傾向にありますが、基本的には問題がありませんので心配はいりません。

同時刻の内服

毎日できる限り同時刻に服用することが推奨されています。
内服が遅れたり、胃腸障害などで吸収が悪い時は、ピルの効果が減少し、不正出血が現れやすくなる可能性があります。

消退出血(ピルの休薬期間中におこる性器出血のこと)が起きないこともありますが、心配はいりません。
ただし、妊娠の可能性もありますので、そのような方は妊娠検査薬や、産婦人科で超音波検査をすると安心です。

薬の飲み忘れ

1日忘れた場合や2日忘れた場合には、気づいたときに速やかに1錠内服し、いつもと同じ時刻に続けて1錠内服することが大切です。
飲み忘れが頻発し、継続的な内服が困難な場合には、ミレーナの挿入など、他の治療方法を検討することも可能です。

定期的な検査

ピルを内服する場合には定期的な診察をお勧めします。
半年〜1年に1回の血液検査で貧血、肝機能、脂質系、血栓症のリスクを評価するためのDダイマーの検査などが行われます。
また、超音波での子宮と卵巣のチェックや乳がん検診などもお勧めします。

定期的な検査を行うことにより、血栓症などのリスクを最小限に抑えることができます。
健康診断で採血を行っている場合には、健康診断で行っている採血以外の必要な採血のみを行う場合もあるので、費用が抑えられます。

 

低用量ピルの副作用

  • 少量の不正出血
  • むくみ
  • 軽い吐き気
  • 血栓症のリスクが上がる
  • 性欲減退

ピルの副作用について、身体が薬に慣れるまでの期間は、大体1〜2ヶ月とされています。

この期間中には、一時的な副作用が現れることがありますが、2ヶ月後には症状が落ち着き始め、さらに数ヶ月経過するとほとんどの副作用は消失していきます。
しかし、低用量ピルには、稀に特定の副作用が生じる可能性があることを理解していただくことが重要です。

服用中に副作用がおこった場合

LOG原宿ではLINE登録をしていただくと、サポートチャットという機能より24時間メッセージを送信することができます。

受診する時間のないお忙しい方でも簡単に不安点を解消することができます。
当院の受診歴のない方でもチャットを送信することも可能です。

内容と時間により、医師、看護師、コンシェルジュから返信させていただきます。

ピルによる避妊方法

コンドームによる避妊失敗率は14%ですが、ピルは正しい方法で1日1錠飲めば、ほぼ100%避妊できます。

OC・LEPに含まれるホルモンが脳下垂体に働きかけて排卵を止めるため、避妊効果があります。
また、子宮内膜を厚くせずに子宮頸管の粘液を変化させるため、妊娠が成立することを難しくさせています。

低用量ピルを処方できない方

  • 肥満(BMIが30以上)
  • 高血圧(血圧の数値が160/100mmHgを超えている)
  • 重度の喫煙者(35歳以上で、1日に15本以上)
  • 前兆のある片頭痛
  • 血管病変のある糖尿病
  • 肝硬変
  • 乳がん(乳がん手術から5年以内の方も該当します)
  • 血栓症の既往、素因がある
  • 4週間以内に手術を控えている
  • 妊娠している、または妊娠している可能性がある
  • 妊娠中のヘルペス既往
  • 産後3週間以内
  • 現在授乳されている
  • 14歳未満、50歳以上

よくあるご質問

Q:ピルが保険適用になる症状は?

月経困難症や月経前症候群(PMS)、子宮内膜症といった病気であると診断され、その治療を目的とした場合に限られます。

Q:ピルの処方で毎回検査しますか?

1年に1回、血液検査、子宮頸部細胞診、超音波の検査をします。会社などで検診をしていれば省略します。

Q:低用量ピルが処方できない方に当てはまっています。生理痛やPMSは我慢するしかないのですか?

ジエノゲストやミレーナといった選択肢がございます。生理痛や出血量が多いといった症状は我慢せず、当院にご相談ください。

Q:保険と自費はどちらが安いですか?

保険のピルの方がお安いです。

Q:ピルを飲みたくても、どのピルが良いのかわかりません。処方してもらえますか?

ピルの種類はたくさんありますので、患者様個々の症状、お悩み、ライフスタイルに沿ってご納得いただけるまでご説明させていただきます。

Q:忙しく時間があまりないため、今飲んでいる保険のピルと同じ薬をもらい早く帰宅したいです。可能ですか?

オンライン診療も行っておりますので、ご自宅での診察、お薬をご自宅にお届けすることが可能です。

Q:ピルを飲んでいても妊娠したい場合は妊娠できますか?

内服中止後に生理を確認すれば、通常のサイクルとなり妊娠が可能です。ピルを服用中止していつまでも生理が来なければ受診をおすすめします。

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